• 【写真】

    • 4月10日。手術当日、朝。
      • M先生になぞの紫のペン(市販のものに見えたが専用なのか?)で描かれる。
      • この時はここ↑のことしか頭になく、術後にはまさか上にアナまで開くとは思っていなかった。
      • さらば私の生まれたままの首。


    • 5月9日。メイン手術から1ヵ月後。
      • 気管切開孔アナぽっかり。本当はかなり赤いのだが、写真では案外見えにくい。
      • 下の甲状腺メイン部は皆から絶賛の目立たなさ。
      • 痛みも落ち着いてきたころ。


    • 7月10日。再手術当日、朝。
      • 気管切開孔に麻酔シールが貼られているところ。
      • 本当はアナあり。上↑のころよりは小さくなっているが、はっきりぽっかり。

    • 本日10月13日。
      • 写メールなのでぼやけて妙によく撮れてしまった(笑)。実際はここまできれいではない。
      • 気管切開孔跡はまだ赤い。形もしわしわで軟骨がポコっと飛び出ている。まだテープを貼っているが、むしろ外した方が目立ちそう。
      • 下の傷は実際はこの写真ほどではないが、ずいぶん自然になってきた。よく「金属アレルギーみたい」と評される。