サブ開始(続)

    • 【不安材料1】
      • 大学時代の一般教養の先生(女・若)の体験談:「全身麻酔の手術中、覚醒してしまったことがある。呼吸が苦しいのに、声は出ないし、お医者さんたちは気づいてくれないし、ものすごく怖かった。これは死ぬと思った」
        • ※当時は、もちろん他人事として、しかしそれでも十分に怖いお話として、聞いた。
    • 【不安材料2】
      • 左リンク【←】のどこかで見た、「全身麻酔の直後は、舌がバカになって、寝ると、のどに垂れてきて詰まった。死ぬかと思った」
        • ※とにかく呼吸困難系は恐怖。
    • 【不安材料3】
      • 同じく左リンク【←】のどこかで見た、「全身麻酔の直後は、ものすごく気分が悪くて、出すものもないのに吐く。苦しい」
        • ※私は吐くのが苦手。誰でもそうだとは思うが、私の場合は人一倍。小学校入学〜4年前(S部の飲み会で寝ゲロする)までの20年間、一度も吐いていない(全部飲み込んでいた)。
    • 【不安材料4】
      • 単に、「そのまま目覚めなかったらどうしよう」。
  • しかし今は、「そんな↑ぐらいもうどうでもいいから、というか、言ってられないし!、とにかく早く片付けてくれー(>0<)!!」という気持ち。