1ヶ月+5日目
- 昼、外出。
- 梅田へ。K織さん&M谷さんと約束あり。お見舞いに来ていただいて以来初めての顔合わせ。
-
- 約束時間近くになって、K織さんからメール。「仕事の関係でちょっと遅れる」とのこと。「2人で先に行っといて」とも言われたが、私からは「いや、その時間に変更しましょう」と提案。しかし一連の連絡を、携帯を忘れたM谷さんは知らぬまま。しかも私が変更時刻に少し遅れ、結局現場にたどり着いたのは、もとの約束の30分後。それでも、3人とも無事会える。
-
-
- 私:「すいません、なぜか私まで遅れてしまって…(苦笑)」
- K織:「いやいや、ごめんね!でも無事に会えてよかったよ」
- M谷:「待っていればきっと迎えに来てくれると思ってました」
- 私:「え、ひたすら待ってくださってたんですか?(驚)」
- M谷:「はい。とりあえず誰か来てくれると信じてました」
- K織:「うん。私もそう思ってくれてると信じてたよ」
- 私:「なんかすげーっすね…(感心)」
-
-
- M谷さんがコンタクトを買いに(カリスマ)眼医者に行くというので、そこに近い場所まで行ってお茶。
- たまたま選んだのは、ある先輩(こちらもカリスマ)の行きつけの喫茶店。クラッシックないい感じのお店だった。
-
-
- 注文をしたときの1コマ。
- 店員:「ご注文は?」
- K織:「じゃあ、ウィンナー・コーヒーで。」
- M谷:「紅…、いや、ウィンナー・コーヒーで。」
- 私:「私も。ウィンナー・コーヒー。」
- K織:「…何でマネするの。」
- M谷:「何となく。」
- 私:「…ほしくなるから。」
- 注文をしたときの1コマ。
-
-
- お二人から「痩せた」「薄っぺらくなった」「小さくなった」「背が低くなった」などいろいろ言われる。「いえ、もともと細いのです(^^)。」と言って、笑われるかつっこまれるのを待っても、まだ病人扱いが抜け切らないせいか、そっとスルーされる。
-
- そんなお二人に、お見舞い返しの品をお渡しする。それぞれの方をイメージして選んだタオルハンカチ×2。どの色がどうお二方のイメージであるかという説明を付け、それはそれで盛り上がる。そこから、今年の夏は浴衣を着て出掛けようという計画も持ち上がる。そういうことどんどんやろうではないか(^ー^)」=3
-
- M谷さんと分かれて、K織さんとウィンドウ・ショッピングなど。
- K織さんは前から目を付けていたというネックレスを購入。私もほしいシャツがあったが保留(一晩考える)。基礎化粧品のみ購入。
- 夕、帰宅。
-
- 今日は疲れたので、ウォーキングなし。